3/28(日)、両国国技館で行われた「大相撲三月場所」の千秋楽を見てきました。
この日も大関貴景勝関に勝利し、12勝3敗で優勝という結果になりました。
生放送を見る機会はほとんどなく、ダイジェストを見ることがメインだった今場所ですが、取り組みメインで見ていても、照ノ富士関は今出場している選手の中では安定感抜群といったところでしょうか。
ここ3場所で36勝しているので、大関復帰もほぼ確実になったと思います。
そうそう、今回の三月場所は大阪場所の代替開催。
優勝力士に渡される賞状・賞金も大阪ならではのものがありました。
一番最後に渡される「吉本興業賞」というのも大阪ならでは。
プレゼンターは吉本ならでは。
今回は
間寛平さん。
賞状の読み方で笑わせ、土俵を下りたら
「血ぃ吸うたろか~!?」
最後はこれが全部持って行った感じ(^_^)
こういう場所ごとの特色が出ているのを見えるのも良いですね。
今回で5場所連続で観戦。
名古屋、九州、大阪場所の代替開催も経験しました。
それぞれを見て思ったことは、
やっぱり現地で観戦したい
ってことですね。
名古屋、大阪、福岡とその場所で見るのもなかなかいいものだと思います。
早く開催されるようになって、それを見に行くようにしてみたいです。
後、これだけは・・・、文字を大にして書きたい。
生で横綱が見たい
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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