今回は、「ひとりの時間の過ごし方」について書いていこうと思います。
と言っても、書くことが多そうなので、シリーズ化するとかしないとか・・・
最近ネタでも出てきていますが、「ファイヤープロレスリング」というゲームをする時間があります。
シリーズ化されているソフトで、最近はSTAEM版の「ワールド」、少し前はPS2の「リターンズ」、その前が「Z」といったところが中心になってますが、移動中などは今でもGBA版の「A」。
だいたいは選手を作って、団体を作って、ユニットを結成し、作成した選手間で抗争させたりのストーリーは頭で考え、試合(決着)はゲームでという一般的な遊び方をすることもあります。
ただ、最近は妄想だけじゃなく、公式に入っているレスラーでも遊ぶようにしています。
公式のレスラーについては、以前はネームエディットもしていましたが、この頃はそういうことはしなくなりました。
じゃあ、何をしているの?ってことになるんですけど・・・
実際にサインをもらったことがあるレスラーを元ネタにしている選手を集め、団体(ユニット)を作り、その中で大会(だいたい1大会8試合くらい)を組んでシリーズをやって、最終戦でタイトルマッチをしてということを繰り返しています。
やるソフトによって出ている選手が異なりますが、例えば「リターンズ」なら
大和、阪田、天本、中山、名良橋、
中瀬、パンサー、司馬、俊藤、武道、
鞍馬、相馬、千堂、クア、秋沢、
矢野、木下、角辻、松浦、大刈、
大林、畑中、斉藤、鷹龍、梶田、
内藤、戸地、仁藤、坂井、河山、
榎本、五十嵐、深沢、榊、YAGAMI、
ビーノ、RIDER!、SUDO、オルカ、ウイング、
WAKA、龍、慶介、カグラ、ジロー、
武田、芦屋、西城、大鷹、デルタ、
高木、南、デンジャー、コンドル、イーグル、
桧垣、観月、冴刃、真田、野々村、
って60人を超えてしまってるので、1団体にするのは難しく、ファイトスタイルなどから3団体に分散させてますけどね。
統一のベルトを作ってタイトルマッチさせたり、
ある基準を設定してトーナメント、リーグ戦もやったり、
この組み合わせはないよな・・・という対戦もしてみたり。
ソフトによっては、まだ当時OKだった海外の選手が多めになったりもしますので、そこでの抗争もありますから、幅広く、末永く遊べるソフトと化しています。
このやり方に目覚めてからは、実際のプロレス会場での行動もちょっと変わってきてるかな。
サインがいただける機会がある際には、ゲームに入ってる選手の所に行くことが多くなってます。
そういう時も「サインを頂く=契約して所属」って感じになってきています。
強豪選手のサインをもらえた日には「すげぇ~、●●選手のサインゲット。ってことで加入したぞ。さっそく試合だぁ!」と、ご本人を前にしても、顔には出さず、心の中で狂喜乱舞することもあります。
外出自粛をすることも多く、なかなかネタを探すのも苦労していますので、そんなゲームネタをこれからは作っていこうかなと思ってます。
他にもこんなことしてます、はまだまだあるので、今後に続く。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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