1/29(金)、所沢市民体育館で行われた新日本プロレスの大会を見てきました。
大阪、新潟のビッグマッチに向けた前哨戦の開幕戦という位置づけだったのですが、1/31(日)付けで退団された中邑真輔選手のラスト前。
しかもこの日は今のところ最後の「本店」対「支店」の直接対決が実現。
そちらに注目してしまい、前哨戦がかなり薄れていました。
おそらく、この日会場にいた満員のお客さんのほとんどがそうだったかも・・・。
そんなメインの試合について。
棚橋選手・後藤選手・柴田選手・支店対中邑選手・オカダ選手・石井選手・外道選手の対戦。
田口選手は中邑選手のTシャツを着ていました。
もう、これだけ見てただけで泣きそうでした。
中邑選手が入場した際に撮影できた1枚。
トップ3の揃い踏みでした。
この前に石井選手と向き合っていた田口選手でしたが、中邑選手との対戦を要求。
お客さんも後押しし、本店対支店が実現。
コーナーでの動きも、いつも以上にバイブしていたかなと感じました。