4/18(日)、相模原ギオンスタジアムで行われたJ2リーグ「SC相模原対ジュビロ磐田」を見てきました。
写真のとおり、良い天気でした。
この日も試合前には設営などのボランティアに参加し、ピッチ周りの準備や入場ゲートの対応等をしてきました。
13時キックオフですが、ボラ開始前の8時ごろにギオンスに行くと、すでに多くのジュビロサポーターの皆様がゴール裏の入場ゲート付近でお待ちになっていました。
入場ゲートで対応していても、試合前にスタンドに入っても多くのサポーターに皆様にお越しいただいていましたが、やっぱりJでも屈指の人気チームになると熱心さが異なりますね。
試合については1-2でジュビロの勝利。
相模原は前半に先制されて同点に追いついて、その後もチャンスがありつつも決めきれずに勝ち越され・・・。
ボールをもって良い展開にもっていくことが出来る時間帯もありましたが、後から考えるとボールを「持っていた」というより、「持たされていた」のかな。
この持たされている時間と感覚、点が決めきれないもどかしさを感じる試合がJ2でも上位チーム、というよりも元J1チャンピオンであり、Jリーグ史上でも最強チームという称号をほしいままにしていて尊敬できるジュビロ磐田の試合展開だったのではないかと思います。
相模原サポとしてこの試合を見ていた感想としては、こういうビッグネームと戦えて良かったというより、悔しさというより、自チームの展開力・決定力の無さっていうのかな。
誰か打開できる選手がいれば・・・とか、戦術があれば・・・なのかな。
なかなか勝ち切れない試合が続いてもどかしいですけど、そんなに間違った試合をしているとも思えないので、続けていくしかないのかな。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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