11/23(金)、カルッツかわさきで行われた新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE2018」を見てきました。
この日の第1試合はGOD対ヤングライオンの辻選手・上村選手。
ヤングライオン組は先日のNHKでもインタビューを受けてた2人なので、期待感が高いです。
2試合目は鈴木軍対本隊。
欠場明けの小島選手が久しぶりに見えて嬉しかった。
3試合目は海野選手・吉田選手対ベストフレンズ。
海野選手と吉田選手は若さが出てたけど、このタ2人で経験が積めれば、良いタッグになっていくと思います。
4試合目は鈴木選手・飯塚選手対永田選手・中西選手。
久しぶりに中西選手が前線に出てきた感じ。
アルゼンチンも見えて良かった。
5試合目はエルガン選手・コブ選手対ジュース選手・フィンレー選手。
エルガン・コブ組のパワーは魅力あります。
この日も超滞空ブレーンバスターを放ちましたが、持ち上げたまま交互に交代するという荒業が見えました。
6試合目はSANADA選手・イービル選手対真壁選手・ヘナーレ選手。
前年覇者のロスインゴ組は今回も強そうです。
セミファイナルは後藤組対飯伏組のNEVER前哨戦。
タイトルマッチはどうなりますかね?楽しみです。
メインはCHAOS対ロスインゴ。
”The Dragon”鷹木選手は加入後に初めて見ましたが、もっと連携や違う組み合わせも見たい。
この日少なかったけど、オカダ選手との組み合わせも見たかった。
この日、初めてカルッツかわさきに行きましたが、新しい会場なだけに明るくきれいでした。