8/19(水)、Shonan BMW スタジアム 平塚で行われた第95回天皇杯神奈川県予選 準決勝を見てきました。
といっても全部ではなく2試合目の前半途中からでした。
見てきたカードは専修大学対SC相模原。
結果は2−1で専修大学の勝利。
到着した時点で1−0と専修大学がリードしており、その時見た光景は一進一退でした。
ただ、情報を見る限り、最初は相模原が攻めていて専修大学が守っていたとのこと。
そこで点が取れなかったのが痛かったです。
まぁ見ている時間帯でも相模原は「課題」が多かったかな。
この試合で負けたので公式戦は9月までないから、この休暇中にいろいろと立て直してほしいです。
ただ、レベルが低い話ですけど・・・。
昨年も同じトーナメントを見ていたので、「去年よりまし」って思える内容でした。
課題もありましたが、少しだけ垣間見えた若干の「収穫」があったので、それを信じて。
一方、専修大学はGKが上手かった。
見ていただけでも相模原は2点くらい取り損なっていました。
FWも一発にかける勝負強さもありました。
ああいうFWは見ていてうらやましかったです。