7/1（水）、本来であればJ1リーグの第20節が行われるはずでした。
しかし、このご時世でJリーグも中断したままだったので、この日も試合はありません。
そこで、うちのウイイレでシミュレーションしてみました。
札幌 ０－１ 湘南
仙台 ０－１ 川崎
柏 ２－２ 神戸
名古屋 ０－１ 横浜ＦＣ
Ｇ大阪 ０－１ 大分
Ｃ大阪 １－０ 鹿島
広島 １－１ 浦和
鳥栖 １－０ ＦＣ東京
横浜 １－０ 清水
今回も #うちのウイイレ が得意のAWAYが強さを発揮しました。
この中では大分が後半ロスタイム、本当に終了間際に決勝点をあげた試合が面白い内容でした。
なーんて、ゲームの中のお話も今回で終わるはず。
いよいよ今週末、J1リーグも帰ってきます！！
今度は再開後の第2節をシミュレーションしようと思います。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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お題「#応援しているチーム」
今回のお題は応援しているチーム。
前回はプロ野球について書いたので、今回はサッカーについて書こうと思います。
プロサッカーのJリーグについては、開幕戦から現地で見ているので、その頃からの話になります。
あの5.15の国立にいたならヴェルディかマリノスか？ってことになりますよね。
確かに、日産をその頃応援してたからマリノスか？ってことになるんですけど、ホームタウンって言葉が目立ち始めた時代。
その頃は埼玉に住んでいたので、その直前の天皇杯でも調子良さそうだったので、浦和レッズを応援することにしました。
後援会にも入って、取れた試合は応援にいくようにしてました。
でも、駒場はほとんど取れず、国立が中心だったかな。
駒場の改修工事はうれしかったけど、それでも20000くらいだったからなかなかチケット取れなかったんですよね。
レッズの試合の思い出は、95年の福田選手の得点王がかかってた等々力のヴェルディ戦やフリューゲルス戦。
後99年は万博や博多もふくめ半数以上行ったけど、最後2試合のベルマーレ戦とサンフレッチェ戦かな。
ベルマーレの降格とVゴールをあげても降格っていうインパクトのある2試合はその後の気持ちの持ち方を考えさせられたような気がしました。
00年はJ2で厚別、山形、新潟、大分、鳥栖などなどH&A関わらずいろいろ行きました。
新潟では大敗、鳥栖ではエガちゃんの勝利後のシャチホコの舞を目にしたし、大分では「これなら昇格できるかな？」と思えるような試合を見ました。
チャンピオンシップのマリノス戦とかナビスコも初優勝、最初の準優勝の試合は行ったし、天皇杯の決勝も見に行ってました。
なんか、勝った試合より負けた試合の方が印象に残る試合が多かったんですよね。
思い出すのも負けた試合の方が多いかな・・・。
ただ、そんな心境にも転機が訪れたんですよ。
原因は引っ越しかな。
埼玉から都内、さらに神奈川県の相模原市に引っ越したことで、環境が一変。
市内にあるSC相模原を最初に見たのは関東リーグの2部だったかな？
知り合いのいる対戦相手の方を応援しに、サッカーを見に行ったんです。
いろいろ調べてみると、Jリーグを目指しているって書いてあったんですよ。
それからかな、SC相模原に注目するようになったのは。
同じ市内だし、JCOMで応援番組してるし、チケット代も手軽だったから見に行くことが増え、選手も覚えるようになって、ちょっとずつチームを気にし始めました。
しばらくの間は、並行して応援するような期間があったんです。
だた、決定的な試合があったんです。
2014年7月、両チームが練習試合だったのですが、直接対決をしたんです。
ワクワクしながら大原に行ったんです。
結果は６－１でレッズの勝ち。
正直、そのころ調子がイマイチ上がってなかった相模原だったのですが、それにしても見てて「悔しいなぁ」って気持ちの方がはるかに上だったんですよね。
この試合を見てから、今は相模原なんだなって思いました。
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今日からJ2が再開、J3が開幕となり、来月からJ1も開幕します。
これまでサッカーのない環境だったので、J1リーグを日程通りにやってみたらどうなるか・・・？を続けてきましたが、次節が最後かな？
そんな元（？）日程のJ1リーグ、今回は19節のシミュレーションをしてみました。
札幌 ０－０ 柏
横浜ＦＣ ０ー１ 神戸
清水 １－０ 広島
名古屋 ２－４ 仙台
鹿島 ０－１ 横浜
浦和 ０－１ ＦＣ東京
川崎 ３－０ Ｇ大阪
湘南 ２－２ 鳥栖
大分 ０－６ Ｃ大阪
今回もやはりアウェイが強い傾向が出ていました。
再開後、無観客や少ない観客のスタジアムがどうなるか？
スタジアムの空気って意外と大事だと思うので、試合に影響するのかな？どうなんでしょうね。
さて、そろそろDAZNに加入しようかな。
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6/21（日）、横浜市の鶴見青果市場で行われたDDTプロレスリングの「ドラマティック・ドリーム・鶴見 vol.1」を見てきました。
緊急事態宣言が解除され、県をまたぐ移動もOKとなって初めての週末。
前の週よりDDTもお客さんの数を制限した有観客の大会を再開し始めていて、この日の鶴見青果市場大会も有観客試合になっていました。
インディ系を見るプロレスファンにとって、この会場は過去に幾多の名勝負が行われた特別な場所ですね。
後、DDTの高木大社長がどこに行っても「Go To JUSCO！」と言って、会場の外に出て行って乱闘を始めるのですが、その元になっているのが「JUSCO（今のイオン駒岡店）」で、この鶴見青果市場の近くと聞いていたので、ここで大会があるとすれば行きたいと思っていた会場の一つでした。
外観はこんな感じです。
壁が少ないので風通しはよく、観客数も制限されていたので、場内で密になることは少なかったかな。
ただ、場内は暗く、写真を撮影するには不向きな会場でした。
（特に東側は逆光になってました）
入り口では消毒液を手にかける措置が取られ、場外まで展開した試合を見る時は、帰りに消毒液を手にふきかけられ、すりこませて席に行きました。
グッズ売店もありましたが、選手との接触はなく、選手もフェイスガード、マスクや手袋をつけての対応となっていました。
これは新しい観戦スタイルになっていくんでしょうね。
試合に関しては、普段見に行ったり、TVマッチでも見ていた通りのDDTでした。
今後行われるタッグマッチの前哨戦がメインで行われ、無差別級王者の遠藤選手を中心としているダムネーションがノーチラス組相手に勝利を収めていました。
そんな熱い試合もありましたが、DDTらしさを感じるものも数試合ありました。
伊橋選手と納谷選手は身長が40cm差ありましたが、体重が130kgで同じという微妙なバランス感のある試合。
レフェリーの松井さんが、暗くて見えない所は説明してくれるという親切な対応をしていただいたので、面白・可笑しさが加わった試合でした。
次に紹介したいのは、男色ディーノ選手、大鷲透選手、アントーニオ本多選手の3WAY。
試合は外にある1000円ガチャで購入したものが「公認凶器」として使用できるという特殊ルールだったので、その「夢」を買い求める各選手がとても印象に残りました。
「1000円じゃ夢は買えない」っていうのが、この日感じたことでした。
試合途中に場外乱闘となり、大社長の「Go To Jusco」の掛け声とともに民族大移動・・・。
公式さんでいう「諸々の攻防」が繰り広げられました。
カードが発表され、この試合に対する期待感が高かったのですが、想像をはるかに上回る「自由度の高い闘い」が出来るんだなってことがわかる会場でした。
久しぶりのプロレス観戦をするには十分満足できるものでした。
今月から少しずつ有観客の大会も増えていくと思いますが、自分の中での指針になるような大会でした。
再開初めてがDDTで良かったです。
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J1リーグの当初予定されていた第18節（6/20・21）をウイイレでシミュレーションしてみました。
仙台 １－１ 横浜ＦＣ
Ｇ大阪 １－１ 札幌
鳥栖 ２－１ 浦和
大分 ２－０ ＦＣ東京
横浜 ０－０ 柏
清水 ０－１ 鹿島
神戸 １－１ 名古屋
広島 １－１ 湘南
Ｃ大阪 １－１ 川崎
今回は引き分けが多かったですね。
湘南とＣ大阪はともに後半ロスタイムに追い付くという劇的な展開。
他の試合も後半に試合が動くものもあり、ドローだったけど見どころがある試合が多かったです。
今度の週末からいよいよサッカーが戻ってきます。
最初はリモートでの観戦になりますが、早くスタジアムで試合が見たいですね。
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お題「#応援しているチーム」
ファン歴は38年くらいかな。
最初に見た記憶は、1982年の中日との日本シリーズ。
TVで9回表の守備を見て
「このチーム、強いな。TVの中で盛り上がってるから優勝って凄いことなんだな。応援しよう。」
って思ったとがきっかけでした。
ファンクラブは84年から入会したかな。
こっちは36年ですかね。
今は、リーグ優勝以上したら一番上のランクで入会する「マイルール」があります。
追いかけて試合（オープン戦も含む）を見に行った場所は
春野球場、安芸球場、南郷スタジアム、福岡ドーム、ズムスタ、甲子園、GS神戸、大阪ドーム、ナゴヤドーム、横浜スタジアム、神宮球場、東京ドーム、千葉マリン、ひたちなか、仙台、札幌ドーム
かな、1軍だとこれだけだと思います。
ナゴヤドームの最初に行ったのは 、何故かオリックスの主催試合です。
（その後中日戦も行ってます）
すぐに思い出せる「球場に見に行って記憶に残ってる試合」は
89年のブライアント選手に4本HRを打たれた近鉄戦のダブルヘッダー
94年の日本シリーズで巨人の胴上げを見た東京ドーム（試合後、清原選手にかけられた言葉が今でも脳裏に・・・（泣））
99年の松坂投手の初登板の日ハム戦
同じく99年、松坂投手の「自信が確信に変わった」オリックス戦
02年8月、2回までで0-9だった試合をひっくり返した近鉄戦
06年6月の松坂投手がホームランを打った甲子園の阪神戦
07年6月、勢いだけで見に行ったひたちなか市民球場の巨人戦
08年に久しぶりに日本一になった東京ドームの巨人戦
後は西口選手のノーヒットノーランを2回逃したり、
18年からは見に行ってる試合は全部勝ってたりしますし、
まだまだ掘り起こしたら「あっ、それも見に行った」って試合は出てくると思います。
93年くらいかな？自分が大学生になって、「せっかくいろいろ見に行けるチャンスが増える」と思ってた頃から低迷期になって、リーグ優勝してもヤクルト・横浜・巨人と言ったところに勝てなくなったりしだしたのもモヤモヤでしたね。
特に巨人は、オープン戦も含めて数年間見に行っても勝てない時期がありました・・・。
プロ野球の場合、主力選手が出て行っても、優勝から遠のいても、12チームしかないから鞍替えすることはできないんですよね。
だから、前にも書いたけどライオンズ貯金をしています。
リーグ戦1勝で1000円、CSは5000円、日本シリーズは10000円を貯金しています。
たぶん、よほどのことがない限り、これからもずっと応援していくと思います。
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2020年6月19日、待ちに待ったプロ野球の開幕日です。
今年は120試合、延長は10回までなどいろいろ特別なシーズンになりそうですね。
そんな2020年の各チームの開幕戦を家にあるベストプレープロ野球でいろいろやってみました。
巨人 ６－１ 阪神
ヤクルト ８－２ 中日
ＤｅＮＡ ４－２ 広島
西武 ９－４ 日本ハム
ソフトバンク ３－２ ロッテ
本当の開幕戦の時にもやってみましたが、今日の予想はこんな感じです。
さてさて、今夜、そして今シーズンはどうなりますかね？
（パ・リーグもCS無くていいと思うんだけど・・・）
記憶にも残り、記録にも残るようなシーズンであってほしいです。
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