今週のお題「小さい春みつけた」
3/3(日)、有楽町朝日ホールで行われた関根勤さん、小堺一機さんの「コサキンdeワァオ!~ピーチ・スペシャル~」を見てきました。
2年くらい前に旧Twitterでたまたまコサキンのラジオがあるとか、ポッドキャストやってるとか、また情報を集めはじめ、今年の年始の地上波放送でイベントがあることお尻、申し込んで見事当選。
少し離れてたとしても、コサキンのお二人のトークを聞くと、意味ねぇ世界にはすぐに戻れたし、ネタの内容もベースは一緒なので、先週もラジオ聞いてたって感覚に戻れます。
この日も、写真ネタ、意味ねぇCD大作戦やおハガキ列島と言った往年のコーナーなど、ネタ自体は最近のものでも、根底は変わらないものばかりで、ネタを見ながら「くだらねぇ」「馬鹿でぇ」とか「ひでぇ」とか言いながら笑ってみてました。
途中、お二人のショートコントもあり、最後の「With」まであっという間の2時間でした。
イベント参加は20周年の渋谷公会堂以来。
あの時も結構前の方でしたが、今回は前から2列目というすごく良い場所になり、すぐ近くでコサキンのお二人や鶴間さん、影ナレしてた土井アナのチラッと拝見することも出来ました。
(マイクない所で死にそうになって笑っている小堺さんの苦しそうな笑い声も聞くことができる位置で良かったです。)
お二人のラジオを聞いたのは87年か88年頃の「スーパーギャングコサキン無理矢理100%」から。
ラジオの本では「呂”」や「おぴょ」「おぴょぴょ」の頃から集め始めました。
って話を社会人になって前の会社の時に言ったら、それきっかけで当時買ってなかった「ら”」を頂くともありました。
(意外なところにリスナーさんがいるのは驚きました)
これからも適度な距離感でずっと聞き続けるんだろうなぁって感じた一日でした。
で、何で春?ってことですが、この日のイベントのタイトルが「ピーチ」だったので、桃ということで春を感じてきました。
むりやり~っ!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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