4/29（土・祝）、大阪の生野区民センターで行われた「BRS興行14」を見てきました。
1試合目はイマバリタオル・マスカラス選手、後藤哲也選手対川島真織選手、KURUSHIMA選手
2試合目はマホロバ選手、コミネマサヒロ選手、尾久頼明選手対ブルアーマーTAKUYA選手、吉田憂次選手、あべけんじ選手
3試合目は松山勘十郎選手、レイパロマ選手対LINDA選手、凡人パルプ選手
4試合目はGLORYタイトルマッチJADE選手対８０１健一選手
5試合目はトトロさつき選手、海乃月雫選手、結奈選手対みゆ選手、鶴姫花選手、KONOHA 選手
メインはSpunkyタイトルマッチめぃりぃ選手対雫有希選手
全試合後のリング上
今回初めて観戦しました。
きっかけはTVでも見る生野区民センターを見に行ってみたいなぁということと、3試合目のLINDA選手、レイパロマ選手と松山選手目当てです。
関東在住だと名前はネット等で見かけるけど、実際にはこの日に初めて見る選手が多く、1試合1試合が新鮮でした。
全試合を通じて感じたことは、試合前の挨拶や試合後のやりとりを見てて、凄く人間味のある大会だったなぁという印象を持ちました。
2試合目の6人タッグでも、関係性などリング上で説明があったので、初めてでも対戦相手の関係が少しは理解できたと思うし、メイン後のめぃりぃさんの件や、Spunkyのタイトルマッチが決まるまでのやり取り（駆け引き）も登場人物1人1人の考えなどが出ていました。
後、JADE選手、良いチャンピオンですね。
他団体さんで見たことありましたけど、この日は場外ではラフ殺法もありましたが、強くて見ごたえのある試合だなぁって感じました。（真っ向から闘った801健一選手も良かったです。）
毎回見に行っていると各選手のことがより理解できて、より身近になるんだろうなって感じました。
そういう意味でも、次の興行に行くまでは、少なくともレギュラー参戦している選手を今まで以上に知って、流れを押さえて見に行こうと思っています。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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