7/22（日）、エスフォルタアリーナ八王子で行われた、新日本プロレス「G1 CLIMAX28」を見てきました。
この日はAブロック。
メインはオカダ選手対真壁選手。
最近、真壁選手がIWGPに絡むことがなかったので、レア感が半端なかったです。
ベルトが無くなったオカダ選手はどうなのかな？と思いましたが・・・
個人的には、ベルトあった時のチャンピオンのオカダ選手の方がカッコよくて良かったかな。
憎らしい位がちょうど良い存在だったと、改めて感じました。
Aブロックは他にも、棚橋選手、鈴木選手、エルガン選手、イービル選手などなどのシングルがありました。
もう、結果が出ている中で書きますが、予想が外れた試合の方が多かったかな。
（期待しすぎたのかも・・・）
公式戦以外では、飯伏選手・高橋選手対内藤選手・SANADA選手が良かった。
飯伏選手とSANADA選手の初遭遇もあり、内藤選手と高橋選手の久々の遭遇もあり。
前半戦でしたが、この試合は本当に良かった。
最後に会場のことも。
この日、エスフォルタアリーナ八王子のメインでのプロレス観戦は初めて。
サブアリーナより広いし、沢山入っていて新日本プロレスの盛況ぶりが伺えました。
