6/21（日）、相模原ギオンスタジアムで行われたJ3リーグSC相模原対ブラウブリッツ秋田戦を見てきました。
前半4分、須藤選手のゴール。
寺田選手のパスが絶妙で素晴らしかった〜。
後半13分には飯田選手のスーパーミドルシュート。
さらに後半25分にも飯田選手の2点目。
この日の飯田選手はキレキレの動きで攻撃にアクセントを出していました。
これで相模原が３−０でリード。
さぁ、これで逃げ切り・・・とはなかなかいかないものです。
後半32分に秋田の米沢選手にゴールを決められ、2点差。
その後も秋田のなまはげ魂に攻められピンチを迎えることもありました。
どうにか守り切って３−１で相模原の勝利。
なんか、最近の相模原は終了間際にゴタゴタしてカードをもらうことが多いのがちょっと気になるんですよね。
この前の試合の盛岡戦、この日の秋田戦と勿体無いカードが多いのが後々に響かないといいんですけどね。
