8/11(日)、幕張メッセとQVCマリンで行われた「SUMMER SONIC 2013」を見てきました。
朝から行っていて、最初に見たのがMOUNTAIN STAGEの「BLUE ENCOUNT」。
どんなバンドかは、サマソニHPより
『熊本発、都内在住4人組エモーショナルギターロックバンド。 サウンドルーツであるインディーロックをベースにした強靭かつ破壊的なサウンド。 縦横無尽に英詩と日本詩がクロスオーバーしてゆく、真っすぐでメッセージ性の強い歌詞世界。 情感に満ち溢れた歌声と、邦楽のフレイバーをも消化したメロディーは、 熱を帯びたバンドアンサンブルと混ざり合い、唯一無二の輝きを放つ。 2012年4月”HALO EFFECT“をリリース。 同年、11月”ROAD TO SIGNAL”と題したライブ会場限定企画を発信しながら 全国各地で年間150本のライブをおこなう。 2013年1月に行われた渋谷O-CRESTでのワンマンライブもソールドアウトし、 同日発売となった会場限定EP“SIGNALS”も完売。 6月26日には待望のニューアルバム“NOISY SLUGGER”をリリース!! 2013年、要注目かつ、ダークホース必死のバンド。』
お初のバンドで名前も知らなかったので、全くの先入観ゼロで見てましたが、音もバンドスタイルもカッコ良かったです。
オリエンタルなんとかの藤なんとかさんに似ているボーカルさんの真っ直ぐな歌い方、トーク。
このバンドは9年目とのことですが、今まで一度も遇わなかったのが不思議なくらい、自分にはFITしました。
会場の盛り上がりも良かったし、今年の掘り出し物バンドでした。