【ネット環境】アカウントが増えてきた・・・

ネット上でいろいろ動くのに必要になってるものに、「アカウント」があるじゃないですか？

ブログとTwitterは同じ、ただ、FacebookやGoogleは別。

YahooやMSNなども別のものを作っちゃうと、どこがどうなのか？？？って感じ。

自分がそうなると、人様との付き合い方でも面倒な話が出てくるんです。

実際にあるものをご紹介しますと・・・

Twitterで絡んでいる人がYouTubeをやってるので、GoogleのアカウントでYouTubeに参加する。

→その人は別アカウントだってことを知ってる。

→だんだん関係が築かれてくると、YouTubeの番組でTwitterのアカウント名で呼ばれるようになってくる。

→たぶんYouTubeに参加している方は、「配信内で今呼ばれた人は誰？」ってなる。

→配信後、Twitterやブログでそれっぽい内容を書き、YouTubeの参加者に反応されるのを見ると、うすうす「この人は、あの人？」ってなってるのかな？

まだ直接伺ったことは無いですけどね。

→さらにさらに、YouTubeを見てると、「（Twitter）さん、（YouTube）さん」と同じタイミングで同時に名前を呼ばれることもあり、「あー、ばれちゃう（笑）」って笑いながら見てても、「見てる人は、誰のこと言ったのかな？ってなってないかな？？」と、ちょっと戸惑いますね。

YouTubeのGoogleアカウントを他に揃えたいんですけど、普通のメールのやり取りでGoogleのメールを使っちゃってるから、そっちをTwitter・ブログのアカウント名にすると「この人・・・（苦笑い）」ってなりそうだし。

なんか、暴れん坊将軍や遠山の金さん、プロレスのマスクマン、素性を隠して活動している秘密結社の活動員やスーパーヒーローになってるみたいです。

皆さん、こうゆう整理はどうしてるんですかね？

いい方法があったら知りたいです。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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【自転車】「ツール・ド・フランス2020」

お題「気になる番組」

「気になる番組」と言えば、今Jsportsさんで夜放送している

「ツール・ド・フランス」。

例年6・7月に行われているレースが、コロナ禍の影響で8月末に延期。

何もなければ、今年はオリンピックの直前に行われたはずで、

そうなると金メダル争いの前哨戦的な意味合いだったはず。

誰が勝つかな？→オリンピックはどうなるかな？

という視点で見ていたはずなんですけどね。

ただ、こんなことになってしまったので、

出る予定じゃなかった選手が出ていることも、

よく言えば副産物かな？

レース自体は盛り上がっていて見どころも多いです。

でも、落車が多いなぁ・・・という感想もついてきます。

試合から遠ざかっていたから、

集中力、スタミナ面の不安や

試合勘がやや鈍ってたのかな？

自転車自体が進化していて、

人間が追いついて行けてないのかな？

レースにアクシデントはつきものですが、

選手の怪我、それからリタイアになったりすると、

楽しみが半減しちゃうんですよね。

後、今回はコロナの影響がどうなるかなって不安もありますね。

休息日にPCR検査はしているようだし、

「チーム内から2名、コロナ陽性が出たら除外」

とかと言った特別ルールもありますからね。

そのルールは適用されないようにしてほしいです。

無事にパリまで行ってほしいですね。

今年は総合系で好きな選手が出てないので、

久しぶりに走っている場所などの景色とかも見ながら、

実況・解説の皆さんの楽しい話を聞きながら、

出題される問題を考えながら、

ゆったりとした気分で見ています。

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【プロレス】こんなことを聞かれたので、考えてみました

お題「ささやかな幸せ」

趣味について。

自分の趣味の1つにプロレス観戦があります。

そんなプロレス観戦の時、会場からの帰り道、

プロレスファンのお仲間からこんなことを聞かれました。

「プロレスラーを目指すってことは無かったのですか？」

回答、少しだけ考えたんです。

「考えたことあったかな・・・」

でも、すぐに

「ないですね」

とお答えしました。

以下、理由を思い出しながら考えて、その人に言いました。

「昔は身長・体重制限が厳しかった」

見始めた小学生時代の80年代、今の身長170cmじゃ入れる団体は無かったと思う。

今なら小さい団体で出来るかも、望めば団体で練習生になったり学校で学んだり出来ると思う。

でも、当時は新日・全日ともに180cm以上は必要だったと思う。

まさかのメキシコ留学・・・考えたことは無いです。

「そもそも、プロレスを見てた理由が違う」

プロレスを見てた理由は、

プロレスラーになりたい！

じゃなくて、

（当時やってた）柔道で強くなるための参考になればなぁ・・・

ってことだったんですよね。

結果的に、柔道は途中でテニスがしたくなったのでやめたけど、寝技の入り方なんかは参考になったかな。

禁止行為になるようなことはしなかったですよ、当然。

「プロレスは超人がやるもの」

プロレスラーというのは、TVの向こうの存在。

スーパースターであり、超人。

憧れっていう感覚はなく、ただただ「凄いなぁ」止まり。

放送で流れるスケジュールを見て

「月20試合もあるの？こんなハードなことやってるの？」

って気が遠くなりそうになること数回じゃすまないし。

確かに学校の授業中、ノートのあいている場所に、オリジナルのマスクのデザインは書いてた記憶はあるけど、被ろうと思ってたわけじゃないし。

自分は柔道をやってたとしても、キン肉マンのジェロニモにもなれないです。

だから、見てるだけでよかったかな。

会場にも行かなかったから、TVで十分。

なので、見ることが「ささやかな幸せ」。

ということで、お題回収成功！

真面目に、今、学生だったとして、プロレスやるかな・・・？

うーーーん・・・

お子さんだった時に、満員の会場でプロレスのタイトルマッチを見たとして・・・

うーーーん・・・

地上波以外でも配信などでアピールする環境はあるとして・・・

うーーーん・・・

あの頃より、なれるルートはあるとして・・・

いろいろ考えたとして、

やっぱり見る方で良いかな。

というのが、書きながらたどり着いた答えですね。

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【気になる番組】NHK BS1「GREAT RACE」

お題「気になる番組」

気になる番組ってことで。

NHKのBS1で不定期に放送している「GREAT RACE」って番組です。

イングランド、富士や香港のトレイルレースなどを、

ドキュメントタッチで編集して放送している番組です。

最近だと15分の「ハワイ島　地獄の250km」や、

5分のダイジェストはたまにやってるんですけど、

フル尺（1時間50分くらい）はなかなか放送されないんですよね。

以前から放送をやってたら見てたんですけど、

このご時世で、リモートワークすることが多くなったので、

家で仕事している時の、「気分転換時」には見てるんですよね。

無茶なルールの長距離レースで見せる

「選手の人間模様」や、「自然の景色」

が見どころで、面白い番組です。

新作じゃなくていいので、前に放送してたレースの再放送がないかな～。

野球や相撲、サッカーなどがあると難しいかな・・・。

見たいなぁ・・・。 

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【プロレス】「LAST BUNTAI」（8/30）

お題「気分転換」

8/30（日）、横浜文化体育館で行われた「LAST BUNTAI」に行ってきました。

この日は、大日本プロレスを中心に、DDT、アイスリボン、センダイガールズ、666、BASARAといった団体が集結。

さらに、フリーの佐藤選手、全日本の石川選手、前日に発表となった鈴木みのる選手なども出場し、ラストを飾る豪華な大会となりました。

また、試合は欠場となりましたが、藤波選手も来場。

語り継がれる88年の8月8日の思い出も語られました。

あの試合、TVで見てたなぁ～。

あの時の猪木選手は44歳・・・

自分はもう、その年齢を超えてしまってるんですよね・・・。

文体の思い出と言えば・・・

自分はG1で数回、大日本でも何回か、Noahで1回行っています。

G1だと、中西選手の公式戦で見せたアルゼンチンが綺麗だったなぁとか、棚橋選手対柴田選手は良い試合だったとか、内藤選手の「のらりくらり」もあの当時は非難されてたなぁ・・・とか。

あ、そうそう、真壁選手が最後高級車で女性と会場を後にするのも何度か見ました。

（ネタなんですよね）

大日本だと、星野選手と小林選手のタイトルマッチで、小林選手が背中で蛍光灯を受けたのがカッコ良かったなぁとかかな。

Noahは谷口選手のマイバッハ時代のマスク姿・・・（隣にはKENTA選手）

そろそろ団体が・・・なんて言われてたけど、持ちこたえてますよね。

それも凄いなぁ。

プロレス以外だと、BJリーグ時代にビーコルを見に行きましたね。

それくらいかな・・・

今でこそ1時間足らずで行ける距離ですけど、昔は埼玉から数時間かけないと横浜には行けなかったので、夜のイベント・興行なんて無理でした。

だからこそ、行けるようになっても、TVの中の会場。

そんなイメージの残る体育館でした。

最後の文体。

コロナ禍で満員での終焉を迎えることはできませんでしたが、場内の照明のように、淡い、温かい雰囲気の中でのラストでした。

写真はTwitterにも上げてますけど、次回以降にもチラホラ上げて行こうかな。

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【プロレス】新日本プロレス神宮大会の大予想

お題「気分転換」

8/29（土）、17時より神宮球場で新日本プロレスのビッグマッチが開かれます。

今回はその試合の予想をしてみようと思います。

根拠は #うちのファイプロ です。

1試合目はマスターワト選手対金丸選手

どうしても最新データじゃなかったので、ワト選手の代わりに川人選手が出場。

川人選手も良い戦いをしていましたが、金丸選手の勝利。

2試合目は謎の「KOPW2020」決定戦

この試合のルールは一番先に勝った人が勝者なので、ルール通りなら、矢野選手の勝利。

（うちのファイプロは、その設定でしていなかったので、最後まで勝ち残ったオカダ選手の勝利）

3試合目はNEVER無差別級の鷹木選手対鈴木選手。

場外での展開もありましたが、卍固めで鈴木選手の勝利。

4試合目はIWGPジュニアの高橋ヒロム選手対石森選手

スピーディーな展開の末、最後はヒロム選手の勝利。

セミファイナルはIWGPタッグ

ザック選手、タイチ選手対飯伏選手、棚橋選手

ゲーム内なので露骨な介入、膝殺し、レフェリーのレフェリング放棄はありませんでしたが、王者組が防衛。

メインはIWGPヘビー・インターコンチネンタルの二冠戦

EVIL選手対内藤選手

セコンドの設定できる数も限られてますので、この試合は介入なしで試合をしていただきました。

ストラグルホールドαで内藤選手の勝利でした。

今は大声の声援は出来ませんが、

心の中で声援、

そして最後はロスインゴの「デ・ハ・ポン！」

が出来るような試合だといいかもしれないですね。

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【プロレス】OSW（8/23）

今週のお題「暑すぎる」

「夏のおでかけ日記」とでも言いましょうか。

8/23（日）、北千住にある「東京芸術センターホワイトスタジオ」で行われたOSWの大会を見てきました。

第1試合は瀧澤晃頼選手対趙雲子龍選手。

ベテランのテクニックと若手の勢いのある攻めの攻防。

一進一退でいい試合でした。

こういう試合は好きです。

第2試合は洞口義浩選手対鈴木心選手。

鈴木選手は別のスタイルでの試合を何回か見てますが、【BERSERKER】バージョンは初めて。

がっつり闘うスタイル新鮮でしたし、惜しいなぁと思える部分もありました。

第3試合は後藤恵介選手対クワイエット・ストーム選手。

後藤選手はストーム選手のパワーに押されがちでしたが、真っ向勝負をしていて面白かったし、見てて疲れました。

第4試合はHANA選手対PSYCHO選手。

PSYCHO選手がHANA選手を翻弄した感じでした。

HANA選手はこれからも他団体に出向いてバリバリやる予定があるようなので、ミラクルマンにいろいろ教わって、成長していってほしいです。

ここまでが【BERSERKER】というスタイルで、バチバチ真っ向勝負するスタイルの試合が続きました。

ここで休憩。

ここからが「オオサカスタイル対オッサンスタイル」の対抗戦。

今のOSWは「オッサンスタイルレスリング」という名前の略ですが、

少し前までは「オオサカスタイルレスリング」という名前でした。

今回は大阪系のレスラーが上がり、

「血で血を洗う抗争」

が繰り広げられることに・・・

セミファイナルは対抗戦1試合目、三ツ木マウス選手対ビリーケン・キッド選手。

オオサカスタイルのビリー選手と、オリエンタル●●●スタイルの三ツ木選手。

この試合はプロレスでは珍しい「リプレイ検証」が採用され、その結果勝敗の判定が決まりました。

何だろう、こういう試合は初めて見たし、斬新だったし、頭使う内容でした。

（三ツ木選手、いろいろ怖いから写真は載せません）

そして、メイン。

ミラクルマン選手、宇宙銀河戦士アンドロス選手対くいしんぼう仮面選手、菅沼修選手。

最初はタッグ戦のはずでしたが、

・菅沼選手とミラクルマン選手の因縁、

・くいしんぼう仮面選手とアンドロス選手の関係

などから、

ミラクルマン選手対3選手、

令和の猪木選手対国際軍団という1対3の構図に。

さらにいろんなことがあって、

こんな感じで終わりました。

セミとメインは、文字にするのが難しいです。

ツイキャスでアーカイブが見えるようなので、是非見てみてください。

前半のスタイルも面白かったし、後半のスタイルは言うことなし。

凄くバランスの良い大会を見ることが出来ました。

面白かったので、また都合をつけて見に行こうと思います。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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