6/12(日)、アクロス福岡で行われたDRAGONGATEを見てきました。
この日は昼夜興行、今回は夜の部についてのこと。
夜も当日発表。
1試合はNATURAL VIBES対HIGH-ENDの6人タッグ。
楽しさ、明るさというドラゲーっぽさがありました。
2試合目はBIG BOSS清水選手対ミノリータ選手
スピード対パワーの典型的な試合でした。
3試合目はGOLDCLASS対Ben-K選手、奥田啓介選手、飯橋偉進
ユニットの総合力で上回ったGOLDCLASSの勝利。
飯橋選手が頑張ってました。次回見る時にはもっと成長していてほしいです。
4試合目はディアマンテ選手、シュン・スカイウォーカー選手対ウルトラソーキ選手、首里ジョー選手
故意か?不可抗力か?物議がありそうな反則裁定。
真相はやぶの中ですが、この後のシリーズでタイトルマッチにつながっていったので、琉球組の方が上手だったのかな?
5試合目はM2K対ドン・フジイ選手、堀口元気選手、Eita選手
不思議な6人タッグでしたが、Eita選手はゴムパッチンにも参加するなど楽しんでたように見えました。
メインは8人タッグ。Z-Brats対D’courage、近藤修司選手、菊田円選手。
何かあるだろうなぁって思ってた次期ドリームゲート戦線に進展があり、KAI選手対近藤選手が決まった一戦でした。
選手には負担があったかと思いますが、今後のビッグマッチへの流れがいろいろなところに散りばめられた一日でした。
場所のアクロス福岡について。
市内の中心で、あれだけ見やすい会場があるのは良いですね。
売店があったロビーも広いので、快適でした。
大きさも丁度いいし、近くに天婦羅処ひらおもあるので、それも良いです。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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