9/17(日)、氣志團万博で行われた岡村靖幸さんのLIVEの感想です。
まずはセトリ。
1.できるだけ純情でいたい
2.カルアミルク
3.愛はおしゃれじゃない
4.ビバナミダ
5.あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう
6.だいすき
前のステージがユニコーンさん。
終わってお客さんの移動が結構あり、無事、最前列に到着。
ライブの煽りVでは氣志團の綾小路さんに「セトリってどうやって考えるの?」と聞いたことがあったという話が披露されていました。
そんなVTR終わりで登場。
”嵐を呼ぶ男”が台風を呼び寄せてたのかは定かではありませんが、登場時から雨。
そんな雨の中でも気志團ベイベーの前で1曲目「できるだけ純情でいたい」からキレキレのダンスを見せていただきました。
2曲目の「カルアミルク」は、もうこれ聞いたから帰っても良いかなと思えるくらいの好きな曲。
学生時代の深夜ラジオで聞いた時期を思い出すくらい、夜に聴くのはしっくり来る良い曲でございます。
「カルアミルク」終わりで白石さんのメンバー紹介。
メンバー紹介後はノンストップで4曲。
「愛はおしゃれじゃない」から「ビバナミダ」に続く際にはアニメのセリフ入り。
個人的には、最後のロングシュートからだいすきの流れは、もう何度も聞いているのに、いつ聞いても「だいすき」な流れです。
雨で滑るかもしれない中でも、本当によく動いていました。
雨を敬遠するのかなとも思いましたが、せり出しに向かって歩いて行き、そちらでも踊ってました。
流石にメガネに水滴がつくのか、何度もメガネを外して吹いていましたが、メガネ無しの岡村ちゃんを見るのも新鮮でした。
氣志團万博での登場時間は、本当にいつも良い時間です。
また、このステージでキレキレのダンスと歌を聞きたいと思います。