4/26(日)、野津田にFC町田ゼルビア対JリーグU-22選抜の試合を見てきました。
結果は6−0でゼルビアの”圧勝”でした。
ゼルビアはほぼ終始U-22選抜のエリアで試合をし、とにかく攻めて攻めてという姿勢を崩しませんでした。
その中で生まれた鈴木孝司選手と久木野選手の2ゴール、増田選手、重松選手のゴールというゴールラッシュ。
とにかく強かった。
全員が躍動してました。
U-22選抜も悪いプレーはあまりなかったと思いますけど、町田の前からの守備などでほとんど攻撃もできなかったし、町田に合わせるのがやっとで自分達の形もできなかったようです。
この日の6点大勝で2位に浮上した町田。
いよいよ本命が目を覚ましたのかな?