今週のお題「夏の思い出」
今年の夏の思い出と言えば、8/24(土)に代々木第一体育館で行われた「ラヴィットロック2024」に行ったことです。
会場に着いた時にはラッピーとガガンモが出てきていました。
18時に開演すると、青木マッチョさんの缶の斜め立てからのサンボマスターさんのオープニングがスタート。
当日の朝の「夜明けのラヴィット」でも「本日のラヴィットは?」って紹介されていたので、この日のライブは、約3時間半、本日のテーマ『「音楽フェス」について皆さんに伺っていきます』って感じで、ラヴィットのオープニングを見てた感じです。
チケット販売の時点で、「おだみょん」ことおいでやす小田さんのみの出演発表だけでしたが、今年もチケットを取れる雰囲気はなかったんですよね。
昨年もチケット取れなかったし、しかも昨年と違って、アイドルさん達の不出演について触れられてなかったですからね。
毎朝見ていると、応募状況を言われてても普通に考えたら取れると良いなぁと思いつつも、「配信かな・・・」って感じでした。
ただ、運よくゲット。
席はアリーナ席でセンターステージの右側の方だったので、缶立てをするマッチョさんが暗闇の中で立っている様子を見ることが出来、その段階からテンションが上がっていました。
お目当てはいろいろありましたが、おだみょん、南波アナ、草薙豊さん。
昨年行けなかったので、後から見て「見たかったなぁ」と思える皆さん。
それと、言われてた以外だとどういう扱いで出てくるか謎な部分もあった青木マッチョさん。
後は、普段見ているラヴィットをほぼ網羅している皆様が出ているので、曜日を超えたユニットなど楽しみにしていました。
おだみょん、良かったです。
次の曲への移動の時、すぐ近くで見たのですが、やり切った感が出ててカッコ良かったです。
南波アナ、あんなにやり切った姿は最高でした。
草薙さん、感動すら感じました。
後、想像以上だったのが「ヒヤシンス」の皆さん。
映像見ながら聞いててなすなかのお二人の歌唱シーンは泣きそうになりました。
他の方々も皆さん、日頃の練習の成果をいかんなく発揮されてたと思います。
最初からずっと面白かったのですが、現地にいて一番テンションが上がったのは、曜日ごとなどで別れて歌った「明日があるさ」の一場面。
途中で、相席スタートの山添さんがサプライズで登場。
その日は関西方面でお笑いライブがあるのは知ってたので、出てほしいと思いつつも、難しいだろうなぁ・・・って思ってました。
(さすが、制作に携わってる事務所所属だと調整聞くんだなぁって感心してました。)
今日までが配信期間だったので、何回も繰り返し見て余韻に浸ってました。
来年もあれば行きたいなぁ・・・と思ってます。
(ただ、今年の感じだと、チケット争奪戦はより激化しそうですね・・・)
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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