5/6(火)、ZeppTokyoで行われたモーモールルギャバンのLIVE「”乱れうち”からの”打ち止め”」を見てきました。
後、大阪と石巻があるので、ざっくりとした感想を。
いつものように、ネクタイ、パン一で登場したゲイリーさん
黄色い衣装で不思議ちゃんのようなユコさん
一番まともそうでも奇抜な衣装のマルゲリータさん
このツアーが終わるとしばらくツアーをせずに音楽制作活動に専念されるということなので、観客も最初からテンションMAX。
ステージ上のメンバーもテンションMAX。
ゲイリーさんは最初のMCから「パンティー」と叫び、ユコさんは銅鑼を乱れ打ちし、マルゲリータさんはゲイリーさんが紹介してたように元いたバンドのテクを存分に発揮。
本編最後の「サイケな恋人」までの間でも何度も「パンティー」と叫び、サイケだけでも「パンティー」を連呼。
アンコールも「パンティー」コール。
赤べこパンツ一丁で台の上でポージングするゲイリーさん。
GW最終日、次の日のことも考えずに叫び、手を振り上げ、濃厚な時間を過ごすことが出来ました。
Liveが終わってZeppの外に出ると、お台場の観覧車。
きれいでおしゃれなお台場の中心で「パンティー」を叫ぶ。
なかなかな夜を過ごしてきました。