10/30(日)、高円寺駅周辺で行われた「高円寺フェス2022」を見てきました。
お目当ては「鳥取だらずプロレス」さんと「プロレスリングZERO1」さんの試合。
13時15分からは「鳥取だらずプロレス」提供試合。
第1試合は(赤)冨永真一郎選手(CWP)、永田乳児選手(CWP)、山口謙吾選手対(青)原口知弥選手、棚ボタ弘至選手、クズ・ハヤシ選手
メインは(青)G選手、Daisuke選手(CWP)、ガイナタイガー選手対(赤)藤原タクヤ選手、セーフティこうき選手、佐々木コンプリートJr.選手(CWP)
最後は全選手がリングに上がってアピールして終了。
選手の個性、各試合ごとに勢いはありました。
それぞれの試合、組み立てがしっかりしてて良かったです。
14時からは(赤)青木いつ希選手対(青)NATSUMI選手。
お二人の試合は輝いてました。
16時からはZERO1提供試合。
(赤)ヤス久保田選手、ヒデ久保田選手対(青)トランザム・ヒロシ選手、マスクド・ホカクドウ選手
クボタブラザーズの連携の巧さが随所に見えて、その差が出ているような感じの試合でした。
最終試合は(赤)日高郁人選手、菅原拓也選手対(青)クリス・ヴァイス選手、横山佳和選手。
ブードゥー組は悪さ全開でしたが、赤コーナーサイドの巧さの勝利。
試合後は日高選手のお店PRなど告知もあって終了。
プロレスがあったのは、13時15分から17時まで。
途中のインターバルでは、商店街を散策して、阿波踊りや猿回しなども見ることが出来ましたし、試合の無い時はリング上でもパフォーマンスがあって、半日でしたが充実した高円寺観光も出来ました。
来年、また機会があれば見に行ってみたいお祭りでした。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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