1/3（月）、巣鴨の闘道館で行われた「FU☆CK」を見てきました。
第1試合は「水上プロレスアワー」マッチョ・マイケルズ選手、326選手組対キラース選手、バトルケニアマン選手。
第2試合は「羽鳥武史試練の二番勝負第2戦」グラップリングマッチ（3分2R）、ZEAL選手対羽鳥武史選手。
第3試合はタッグマッチ“SuperGuapo”MEX選手、雫有希選手対ヤマダマンポンド選手周藤浩司選手。
メインはタッグマッチ、富豪2夢路選手、中川達彦選手対守屋博昭選手、岩原弘幸選手。
試合は大乱闘で無効試合となり、富豪2夢路選手、守屋博昭選手対中川達彦選手、岩原弘幸選手に変更。
イベントスペースのあの環境にリングが組まれていてビックリでした。
大きさの比率で言えば、アメリカのレスラー向けにフィギュアを飾るイメージかな？
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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