7/10(土)、上野恩賜公園野外ステージで行われたプロレスリングFREEDOMS
「ダムズの祭典 真っ昼間の自由人2021」
を見てきました。
場所的に過激な試合形式はありませんでしたが、逆にこういう所でしかやらない企画が多かったので、そういうのを目当て・・・というか楽しみに見るのもなかなか良いものでした。
メインが終わった後には家族がいるレスラーの皆さんによる、家族をテーマとしたトークショー。
リング上の闘いでは見せない表情と話の内容が、普段のフリーダムズの世界とはかけ離れたホノボノした内容でした。
話題の中心に入るべきリブレ選手が不在、リブレ選手に渡されるべきお祝い金が宙に浮いたってことになり、急遽ボーナストラックへ
所属選手参加バトルロイヤルに突入。
優勝者には殿が用意したリブレ選手用の「お祝い金」。
いろいろありましたが、あの手この手を使って殿が優勝。
バトルロイヤルで勝ち取ったお祝い金は、メイン後に帰宅したはずのリブレ選手の元へ。
リブレ選手がラストを締めて終了。
これからも頑張ってほしいです。
めでたしめでたし。
こんなご時世で、なかなかデスマッチがあるような会場に行く機会は減ってしまっていますが、また少しずつ戻ってきているのかな?前までの状況になってきたら、過激な会場にも足を運びたいと思います。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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