11/4(日)、さいたま新都心で行われた「2018ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を見てきました。
今年のスタート時点での1列目は、マイヨジョーヌ・アルカンシェル・ヨーロッパ王者と豪華メンバーが揃いました
最初はキッテル選手・トレンティン選手・クリストフ選手が中心となったスプリント勝負がメインでした。
目の前を通り過ぎていく際には、通るたびに「シュッ」という音が聞こえてきました。
ラスト1周は新城選手が先頭でスタートラインを通過。それまでの中で最高の盛り上がりでした。
最後はバルベルデ選手が新城選手・トーマス選手を振り切って優勝。
スタートライン近くで見ていましたが、今までの中でスピードを一番感じたレースでした。
見どころ満載の面白いレースでした。