10/14(日)、JR大森駅前で行われたDDTプロレス「UTANフェスタ2018」を見てきました。
この日、注目していたカードは、セミファイナルの世界大森級選手権。
チャンピオン力選手対アントーニオ本多選手の一戦。
直球で行く力選手と、変化球を多投するアントン選手。
力選手のタイトルマッチは珍しいし、それが王者としての防衛戦。
「ごんぎつね」などで苦戦しましたが、力選手が防衛。
この大会では次期挑戦者バトルロイヤルも実施し、高梨選手が優勝。
試合後は、次期挑戦者の高梨選手が登場。
来年、防衛戦をすることになりました。
メインはALLOUTとコンプライアンスのユニット対決。
途中まではピー●君の意見のあって、男色殺法を封じられていたディーノ選手、最後の心の演説で樋口選手が「改心」。
そのおかげもあって、コンプライアンスの勝利。
終わった後はほとんどの選手がファンサービスを実施。
今回も屋外でハチャメチャな面白い大会でした。