9/30(日)、町田市のベストウェスタンレンブラントホテル町田で行われたDDTプロレスリング「ベストウェスタンラリアットシリーズ2018〜Reborn〜珊瑚の戦い」を見てきました。
今回で3回目。
毎回、昼間からお酒と食事、そしてプロレスを楽しむ素敵な大会です。
1試合目は入江茂弘選手・ジェイソン“ザ・ギフト”キンケイド選手・渡瀬瑞基選手対樋口和貞選手・タノムサク鳥羽選手・伊橋剛太選手。
この日で入江選手が団体所属最後の試合。
海外に行って戻ってきたら、前のような明るい・可愛いキャラに戻ってほしいです。
2試合目は遠藤哲哉選手・島谷常寛選手対彰人選手・石井慧介選手。
前の日、ガンプロへの出場を表明していた石井選手が試合後のマイクで「お騒がせしました」って言ってました。
一方、ダムの島谷選手がだいぶ良くなってきたと感じました。
3試合目は坂口征夫選手・高梨将弘選手・赤井沙希選手対高木三四郎選手・松永智充選手・伊藤麻希選手。
1回目の休憩明け。
大社長から「20時以降JRが止まる」と発表があり、ざわつく場内。
すぐに終わらせるって言ってましたが・・・無理でした。
4試合目は、男色ディーノ選手・大石真翔選手対大鷲透選手・平田一喜選手。
ディーノ選手のここでの試合は、いつもホテルの偉い人が凄いことになる試合。
この日は鷲関が大変なことになってました。
(写真撮ってなかった・・・)
セミファイナルは佐々木大輔選手・高尾蒼馬選手・マッド・ポーリー選手対マイク・ベイリー選手・イーサン・ペイジ選手・アントーニオ本多選手。
この日の「ごんぎつね」も素晴らしかったです。
ダムは良い連携をしていました。
メインはHARASHIMA選手・上野勇希選手対竹下幸之介選手・勝俣瞬馬選手。
DISASTER BOXvsALL OUT!でしたが、上野選手と竹下選手が似てたなぁ。
上野選手のDISASTER BOXも自分の中ではしっくりきてなかったです。(昔のイメージ)
試合後も選手が場内でトークや写真撮影に応じていただけるなど、この空間ならではでした。
また、次回もあれば行きたいと思います。