1/4(月)、新木場1stリングで行われた大日本プロレスの試合を見てきました。
この日のセミ、メインがデスマッチ。
セミファイナルはヤンキー二丁拳銃とアブ小プロのタッグ。
アブ小プロの動きをヤンキーがパクりまくって見ていて面白かった。
試合自体の”デスマッチ”という怖さも相当和らぎました。
試合終了直前のイサミ選手のトラック上からのダイブはこの日のハイライトだったように感じました。
メインの伊東選手対植木選手は蛍光灯に囲まれた中での戦い。
前から2列目の席だったので、割れた蛍光灯の破片も飛んできました。
終盤にはバケツ1杯の画鋲も登場。
蛍光灯だけでも十分だったのに・・・、お腹いっぱいでした。
この日もバラモン兄弟が登場。
自分にとっては2日連続。
近くに来てたし、水難にもあっていましたが、前の日ほどではなかったので安心。
忍選手と組んで闘っていましたが、レフェリーのフランクさんが災難に遭っていました。
後、関本選手・岡林選手の対戦相手として真田選手が出場。
最初からガツガツ行ってほしいなって思うのは、年末に大日本に上がった諏訪魔選手とも同じ感想です。
まぁ、これからどこまで良くなるかな?って感じです。
対戦相手の関本選手・岡林選手は試合直後の休憩時にはそのまま外でファンサービス。
試合終わったそのままの姿で外に出ていました。
大会自体は次の水道橋に間に合うように終了。
試合前、休憩中だけでなく終わった後もファンサービスが行われ、それも堪能して会場を後にしました。
やっぱり大日本は凄いです。