馬場俊英さんの日比谷野外音楽堂の「野音でピース２０１３」に参加してきました。
記録用のセトリ
1.明日へのフリーウェイ
2.スニーカードリーマー
3.オセロ・ゲーム
4.君はレースの途中のランナー
5.青春ラジオ
6.人生という名の列車
7.小さな頃のように
8.スタートライン
9.弱い虫
ここでコブクロ小渕さんが参加
10.三つ葉のクローバー(小渕さんと一緒に)
11.風の中のエバーグリーン(小渕さんと一緒に新曲)
12.平凡
13.ラーメンの歌
14.向かい風は未来からの風
15.勝利の風
16.ロードショーのあのメロディ
アンコール
再び小渕さん登場
17.ボーイズ・オン・ザ・ラン
18.君の中の少年
19.男たちへ女たちへ
約3時間。
「小さな頃のように」の時、雨。しかも結構な土砂降りに・・・。
合羽を持ってなかったので、降り始めと同時に売店にダッシュ。
せっかくの歌なんですけど、それどころでもない状態だったし。
ざわざわしてしまって馬場さんに申し訳ない気もします。
小渕さんのゲストは嬉しかった。
11は前日に完成したという出来立てホヤホヤ。
良い歌だったので、また同じユニットで聞きたいです。
後、アンコールの「ボーイズ・オン・ザ・ラン」も聞けたのは良かったですよ。
是非聞いてみたいと思ってたので。
今度は逆にコブクロの曲を馬場さん含めて聞いてみたいかな。
ツアータイトルが「ロードショーのあのメロディ」だったので、演奏されることは分かってたんですけど、やっぱり聞くと号泣ですね。
どうしても前に住んでた場所、その頃の環境が思いだされてしまいます・・・。
そんな曲も含め、このセトリは個人的に好きです。
