草月ホールに東京03の「露骨中の露骨」というタイトルの公演を見てきました。
まだ今日で東京公演が終わり、これから地方公演に向かわれるということなので、ネタのタイトルも内容も書きませんが、今回の公演も3人の息のあった間は見てて面白かったです。
「あー、分かる」って共感できるものもあったし、「あー、あるある」って容易に想像できるものもありました。
1本目から動きのあるコントが続きますが、角田さんと飯塚さんの動きだけでも面白く、セリフの無い所でも笑ってしまう場所が何カ所もありました。
この3人の単独公演では、「生のコント」とその間の「映像コント」の組み合わせが絶妙なんですけど、今回も前後やちょっと前のことを掘り起こして映像やコントに組み入れることが何度もあり「あっ、これさっきの○○だ」っていうのの思い出し笑い的なものもありました。
グッズではパンフがほしかったのですが、まだ出来上がっていないので、そのためにも追加公演(8月に東京では追加公演があります)に行こうかな。
パンフは買えませんでしたが、前回公演のDVDを買って、トートバックと直筆サインをいただいてきました。