しゅうれいのフニャフニャ夜(Night)♪

しゅうれいの「ふにゃふにゃいと」へようこそ。深夜ラジオのノリでブログ書いてます。よろしくお願いします。

【宇宙】木製と土星を見上げる日々

お題「気分転換」

 

12月21日から木星土星が接近するということで、22日(21日はいろいろあって見られず・・・)から毎日、空を見上げています。

 

でも・・・

 

良い写真が撮れなかったなぁ・・・

 

木星を探すと、近くに土星らしき星が見えたんですけど、いかんせんいつものデジカメさんも頑張っていただいたんですけど・・・

 

生まれてこの方、肉眼で木星は見たことはあっても、土星なんて映像や書籍などの世界の星。

 

満月などの時に月の写真は撮ったことはあっても、それ以外の惑星を撮影しようって意識で生きてこなかったので、準備もしてなかったんですよね。

 

おそらくこれ、土星だよねっていうものを写真撮っても、土星ならではのものは撮れなかったです。

 

あー、そろそろ、望遠鏡、買おうかな・・・。

 

そう思っている2020年12月でした。

 

だんだん土星の見える時間が少しになってきました。

丹沢山系の方向に見えるから、ただでさえ時間が短いんですよね(泣)

次回、見える機会が来るのはいつなんだろう??

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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【イベント】「ももクロライオンZ EXPO2020」(12/22)

お題「ささやかな幸せ」

 

12/22(火)、メットライフドームの獅子ビルで行われている「ももクロライオンZ EXPO2020」へ行ってきました。

 

この企画は、デビューからの歴史と2012年からの西武ドーム公演を振り返るイベントです。

 

入場時にもらったバックステージパスは、名古屋まで初日の「AMARANTHUS」を見に行った2016年のドームツアーのもの。

(行った時のツアーだと嬉しいですね)

最初の展示では年表、過去の衣装や、セット見本の展示。

グッズ売店やバーチャル記念撮影、飲食エリアという流れで進んでいきます。

 

ももクロの貴重な展示が見えるという部分では、最初に現場に行ったのが2012年の西武ドームなので、その当時からのものが見えるのはうれしい限り。

「あぁ、あの時の衣装だぁ」と感動したり、「へぇ、この衣装こんな作りになってるんだ」と間近で見えるからこその気づきがあるのはうれしかったです。

 

ライブヒストリーエリアから移動して物販エリア。

ここでは新作のユニフォームが欲しかったので、ホームverを購入。

後、まだまだ必要そうなのでマスクカバーも買ってみました。

 

DAZN広場ではなんの映像も流れず、静止画が映っているのみ。

何かあるのかな?と思っていると「ある準備をしていますが、ひょっとしたら何かあるかもしれませんし、無いかもしれません」と何とも言えないアナウンスが流れていました。

じゃあ、「何かあるかもしれません」に賭けたくなるじゃないですか。

そんなアナウンスを聞いて、暖かい日だまりで待つこと1時間・・・

DAZN広場のスピーカーから男性の聞き覚えのある声、そして、映像には「ももクロの若大将」様のお姿。

少し前に「濃厚接触者」として少しお休みされていましたが、前の日に復帰、そして、スクリーン越しに「降臨」。

その場に居た数十人のモノノフの中で、推しの方を探して遠隔のお話し会配信が始まりました。

親子連れ、カップル、友達という感じの皆さんがターゲットになっていました。

玉井さん復帰時のれにちゃんのエピソード、聞けて良かった。

とにかく元気なお姿が拝めて良かったです。

 

ゲリラ配信の後、再度物販エリアに行ってガチャガチャをしたら、玉井さんのミニタオルが出てきました。

今まで、赤に近い箱推しでしたが、この流れでは「黄色推しになれ」と言われているような感じです。

 

グラグラきてます。

 

この後、フォトセッションでは愛のメモリーで国立開催を聞いた極寒の世界の衣装。

あのライブも行っていて、字幕で「国立競技場」の文字を見て、さらに皆さんの喜ぶ姿を見て泣いてた方なので、この時の衣装に囲まれたのも嬉しかったです。

その後はカフェで飲み物だけ飲んで、帰宅。

 

2012年5月頃、スカパーのテレ朝チャンネルでLIVEを見始めて、「凄いアイドルだなぁ」ってハマり始め、約8年。

まだまだ歴は浅いですけど、このイベントでは幸せな時間でした。

 

そうそう、西武ファンとしても書かなきゃ。

13時の回だったので、12時半ごろ受付を済ませて待っていると、ナベQさんを見かけました。

こういうご時世なので、近くに行って何か声かけることもできないので、お姿に向かって「シーズンオフ、いろいろご苦労様です。人事についてはありがとうございました。」と心の中で手を合わせてお礼をお伝えしました。

 

今シーズンは1回しか行けず、なかなか球場内も見られなかったので、今回のルートやDAZN広場は見えて良かったです。

それと、フェンス越しでしたけど、変わりゆく球場の姿も少し見えたので、貴重な経験をしてきました。

来シーズン、きちんとチケット買えるかな・・・。

買えたら新しく変わる球場に行ってみたいと考えています。

 

モノノフ、ライオンズファン、両面で楽しめるイベントでした。

 

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【プロレス】OSW北千住大会(12/20)

12/20(日)、北千住の東京芸術センターホワイトスタジオで行われた「OSW」を見てきました。

 

1試合目は井上選手、瀧澤選手と後藤選手のベルセルクスタイルでの3WAY。

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OSWスタイルに近い展開でしたが、井上選手が中心で西永レフェリーの味付けだったので、雅央ワールドで全日本プロレス前半の空気感でした。

瀧澤選手と後藤選手も持ち味を出しつつ、ワールドに巻き込まれていく表情やふるまいが良く、何て言うのかな、心地よかったです。

 

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2試合目は鈴木選手と仲川選手のシングル。

鈴木選手はベルセルク前でも全日本やNoahで試合を見ていて、上手い選手だとは思っていました。

ただ、このベルセルクで瀧澤選手やこの日の仲川選手との試合のように、若手の壁になるような試合を見るようになって、上手さもそうだけど、試合が面白いです。

エルボーの音の音もきちんと聞こえるし、リングに近いところで見ているので、1つ1つの動きを見てても、「おぉ、こうきたか!次は何が来るんだろう?」というのが興味深く見ていられます。

鈴木選手のシングル、リングサイドで見える幸せを感じます。 

 

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3試合目は愛卍タッグ対小林選手、高瀬選手のタッグ。

高瀬選手はたぶん初めて。

ずっと見たかったのですが、普段出ている団体のスケジュールが合わないので、「どこかで見えることないかな?」って 思ってたんです。

動きに華があって、口も面白くしゃべりも上手いので、見ててあっという間でした。

小林選手とのタッグもスピード感あって良いです。

愛卍タッグは他の団体出ないのかな?まさかのOSWが主戦場って感じだけど。(いや、良いんですよ。なんかちょっと気になっただけなので。)

 

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4試合目は入江選手と三ツ木選手のシングル。

怒られたくないので、三ツ木選手の写真は極力控えたいですw。

この日も黄色いそれっぽいのと、犬風の何かが途中に乱入(加担)したり、青いとんがり帽子をかぶった時みたいに魔法?使ったりしていましたが、それも含めて、生観戦向けの選手です。

純粋な入江選手と大人の事情で対応する西永レフェリーの絡みも爆笑ものでした。

 

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セミファイナルはチャンピオンの田中選手と、がばいじいちゃん選手のタイトルマッチ。

じいちゃんの杖が試合を左右するのはいつもの流れだったのですが、じいちゃん選手と初遭遇の西永レフェリーまで杖を使いこなしていて「凄いな、やっぱり」と感心しながら見ていました。

じいちゃんに攻撃するたび会場の空気が引いていき、田中選手もやりにくそうでしたが、それも含めてチャンピオンの試合でした。
 

 

メインはミラクルマン選手、ジョッカー1号選手対くいしんぼう仮面選手、ビリーケン・キッド選手のタッグ。

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ミラクルマン選手が所属最後の試合になったのですが、ジョッカー1号選手のコスチュームを忘れる「ミラクル」があったので、ジョッカー1号選手が試合放棄の構えでした。

ただ、所属最後=引退ととらえられ、一気に「南条さんフォーエバー」状態。

浣腸攻撃など1つ1つのムーブを惜しむような展開。

南条さんが「やめへん」って言っても、敵・味方・レフェリー・セコンドが餞別ムード。

最後は全員攻撃でフィニッシュと、引退試合さながらな展開で終了。

 

メインで初めて見ましたけど、ジョッカー1号選手は良いです。

事前に入手してたキャラとちょっと違ってましたけど、蝶野選手ばりのムーブと口撃でベテラン勢の中でも光り輝いていました。

 

ミラクルマン選手がこの団体の所属でなくなるのはもったいないし、惜しいんですけど、またフリーとして上がっていただければとも思いますし、5000円払っていただいてお客さんとして来場されても良いのかな?とも思います。

 

今年8月からOSWは現場で見るようになりましたが、ベルセルクとOSWのバランスが良く、いろいろバラエティにとんだ選手・試合が見えるのがうれしいです。

こういうスタイルの団体はなかなか無いので、これからも続いていってほしいです。

来年以降も可能な限り見に行こうと思っています。

 

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【LIVE】「速水けんたろう Xmas ファミリーコンサート」(12/19)

お題「気分転換」

 

12/19(土)、相模原市アリオ橋本で行われた「速水けんたろう Xmas ファミリーコンサート」を見てきました。

 

歌のお兄さんであり、「だんご三兄弟」を大ヒットさせた歌手の速水さんのLIVE。

この日は2回開催されたこのコンサートで、自分は2回目を見てきました。

曲はお子様、ファミリー向けのクリスマスソングや「おかあさんといっしょ」で流れるような、誰でも口ずさめるようなものが中心。

周りの家族連れに紛れ込んで見ていました。

当然「だんご三兄弟」もあり、紅白バージョンの振付で歌われていました。

 

今年、ほとんどLIVEらしいLIVEに行っていませんでした。

それもこれもコロナのせい・・・。

この日のステージの前には飛沫防止のビニールフィルムが張られ、客席も「ソーシャルディスタンス」で座席が減らされ、間隔も開いてました。

 

見ている方も声援は控え、拍手と顔の表情で声援するという今のご時世スタイル。

 

ライブがあったことは第一歩になっているかな。

後はフィルムが外れ、お子さん達の声援と笑顔が戻るまで行ければ。

とても遠そうな今の状況ですけど、絶対にその状態には戻ると信じて。

一歩、一歩進んでいきましょう。

 

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【プロレス】みちのくプロレス「宇宙大戦争15」(12/11)

お題「気分転換」

 

12月11日(金)、後楽園ホールで行われたみちのくプロレス年末恒例「宇宙大戦争」を見てきました。

 

1試合目は若手の良い試合。

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2試合目はガトームーブ勢のテンポの良い試合。

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3試合目は人生選手とビオレント・ジャック選手の遭遇という異次元の試合。

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セミファイナルはみちのくプロレスの今、近い将来を占う試合

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どの試合もテーマがあり、随所に見どころ満載。

 

そして、メイン。

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こういうご時世のため、みちのくプロレスでは見られない青柵の中が戦場。

その中でいつも以上の戦いが繰り広げられました。

最後はマスターサスケ選手の和桶へのダイブ

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試合後、ふと思ったんですよ。

対戦相手は「みちのく正規軍」なんですけど、普通、こっちが勝つんじゃ・・・??

でも、見に行くとムーの太陽が勝利。

それで会場内「良かった、これで宇宙の平和が守られた。年越せる」ってムード。

 

じゃあ、じゃあですよ。

正規軍が勝ったらどうなるの?

そもそも、みちのくプロレス自体ヒール団体なの?

20年以上、この団体を見てるけど、いや、見てるから訳分からないです。

 

でも、これだけは言えるのは

マスターが二本足で帰られて良かった

これで今年も宇宙の平和が守られた

ってこと。

 

こういうご時世なので、観客参加型の綱引きとかもリング上。

ちょっと物足りなさもありましたが、バトルフィールド内の闘いを追いかけるのがやっとだったので、48分48秒が短く感じました。

 

この宇宙大戦争後楽園ホール全体で行われるようになれば、コロナも落ち着くんでしょうね。

 

早くそうなってほしいです。

 

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【サッカー】J3リーグ「SC相模原対ブラウブリッツ秋田」(12/13)

お題「気分転換」

 

12/13(日)、相模原ギオンスタジアムで行われたJ3リーグSC相模原ブラウブリッツ秋田」に行ってきました。

 

この日もボラで参加。

ホーム最終戦だから試合を見たかったんですけど、今年はボラ活動をすることが多かったのでチームのお手伝い。

 

試合は、首位秋田さんが先制しましたが、相模原が追いついて1-1のドロー。

勝ち切れなかったんですよね、相模原。

ピンチもあったけど、得点したシーン以外でもチャンスがあったので、決めきれていれば・・・。

「うぉーーー」とか「あぁーーー」とか、スタンドから聞こえる悲喜こもごもを聞きながら、業務にあたっていました。

 

長野さんと岐阜さんの試合より先に終わったので、何とも言えないもどかしさの感じる中で片づけ作業。

スタジアムにいた相模原関係者はみんなが「勝ちたかったなぁー」って考えていたと思います。

 

ただ、この日、昇格争いをしてた長野さんと岐阜さんの直接対決もドロー。

そのため、上位チームは皆さん仲良く勝ち点1を上積み。

ボラ終わり前には勝ち点差1のまま、次に行けるというわずかに残った希望を手繰り寄せたので、「諦めの悪い」皆さんは「ひょっとしたら、何とかなるんじゃないかな?」という期待を胸に帰宅していきました。

 

これが最終戦につながるんですけどね。

 

で、この日以外のことも。

12月20日、相模原は今治さんと戦って2-1で勝利。

昇格争いをしていた長野さんが0-2で敗れたので、逆転でリーグ2位。

SC相模原が来年J2で戦うことになりました。

 

別用で外出していましたが、試合が気になってDAZN様で随時今治と長野をチェック。

相模原が先制・追加点、長野さんの対戦相手の岩手さんが先制・追加点となっていくので、「おぉ、これ、何とかなるんじゃない?」という疑心から6分間のATを経て試合終了。

外出先なので、声を出すことも、泣くこともできませんでしたが、監督と会長の抱擁シーンを見ながら「小さくガッツポーズ」してました。

 

関東2部にいた知り合いのいるチームの試合を見に行った時の対戦相手がSC相模原

その試合から見始め、紆余曲折しながら、やっとここまで来たなって感じです。

 

応援しているチームがJ2に行くのが2回目。

最初は「世界一悲しいVゴール」で勝ったのにJ2。

今回は勝ってJ2。

前回と同じく「勝った」試合で、でも、こんなにすがすがしい気分で試合終了を迎えてJ2に行くのは初めてです。

 

ライセンス取得してこんなにチームが上向きになるとは思いませんでした。

毎年、だいたい10試合くらいでフィールドから伝わるモチベーションが下がってくるので、その位のタイミングでライセンス取得が出来たことが大きかったです。

(ホームの負けは1試合、この日の鍵を握ってた岩手さん)

ただ、ライセンス取得をして、今年のような絶好のチャンスを逃したら、次にここまで来るのがいつになるのか分からないので、つかんだチャンスを1回でモノに出来て良かったです。

 

サポーターとして見ても、J2に行っても足りないものが多いのは十分理解できています。

スタジアム、練習場などなど・・・。

J2にしがみついて、その間に整備もしてって、大変な作業の連続だと思いますけど、なんとか1年でUターンってことが無いようにして行けたらなぁって思います。

 

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【プロレス】「山ちゃんがやっちゃった」(11/22)

11/22(日)、ラポール千寿閣で行われた、新日本プロレスの解説でもおなじみの山崎一夫さん主催「山ちゃんがやっちゃった」を見てきました。

(すごいどうでも良い事だけど、ここは相模原市です。町田駅だけど。)

 

会場に着くと山崎一夫さん自ら消毒液を持って「協力してくださいね」と言ってワンプッシュ。

貴重な経験ですよ。

 

この日のゲストは前田日明さん。

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お二人の入場テーマはいつ聞いても良いですね。

ワクワクドキドキします。

 

お二人は新日・UWFで一緒に行動されていたので、楽しい話が沢山聞けました。

まぁ、ほとんどオープンには出来ない内容でしたね。

最初からアルコールが入り、聞いてみたかった内容(下ネタなどもありましたが)が急ブレーキ以外踏まない暴走車のような状態でした。

ほとんど「リアル武勇伝」の延長のようなお話でした。

それが聞きたかったので、行った甲斐はありました。

 

ただ、最後の方は真面目な内容でした。

短かったなぁ。もっともっと格闘技系のお話も聞きたかったです。 

 

お話を聞いていて感じたこと。

UWFが3派に分裂しなかったら・・・」

今のプロレス業界の勢力図は大きく変わってたでしょうね。

残念な別れ方をしてしまった印象しかないので、何らかの形で、「ワンナイトスタンド」的な何かがあると良いんですけどね。

 

終わった後は撮影会とサイン会。

前田さんのサインは以前いただいたことがありましたが、この日は山崎一夫さんのサインがいただけたのが良かったです。

 

上にも書いたけど、リングス、Uインター、藤原組(パンクラス系)が、集まれる範囲でまた集まらないかな・・・。

 

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