9/29(日)、練馬区の光が丘公園で行われたプロレスリングFREEDOMS「どけんねりまフェスタ2019」を見てきました。
晴天の広場、満員のお客さんの前で熱戦が繰り広げられていました。
1試合目は吹本選手対鎌田選手
2試合目は杉浦選手、佐々木選手、平田選手対ビオレント・ジャック選手、ミエド・エクストレモ選手、シクロペ選手
外国人3選手が絶妙な日本語を駆使し、佐々木選手を”口撃”していました。
試合は直後に王座戦を控えていた杉浦選手が勝利。
良い天気だったので、選手も映えていました。
メインは葛西選手対新井選手のシングル
レアな組み合わせだと思ったので、この試合を見に行ってきました。
新井選手は入場から”アラケンワールド”を繰り広げ、葛西選手もその世界に引きずり込まれかけていましたが、見事勝利。
FREEDOMSは普段過激なデスマッチをメインにしている団体ですが、こういう場所の試合で普段見ていないであろうお客さんを楽しませている姿を見ていると、それだけじゃない振り幅にいつも感心します。
最後までお読みいただきありがとうございました。