しゅうれいのフニャフニャ夜(Night)♪

しゅうれいの「ふにゃふにゃいと」へようこそ。深夜ラジオのノリでブログ書いてます。よろしくお願いします。

【野球】パ・リーグ「埼玉西武対千葉ロッテ」(4/2)

4/2(火)、メットライフドームで行われた埼玉西武ライオンズ千葉ロッテマリーンズを見てきました。

 

結果は7-4でライオンズの勝利。

ライオンズは開幕3連敗中だったし、途中まで正直見てて「打てそうな雰囲気」がなかったです。

1割未満の選手が多数ラインナップされたスタメンは開幕から変わらず。

源田選手の先制タイムリーと4番山川選手のホームランは効果があったかな。

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あと、今日は涌井投手にも助けられたかなという印象です。

 

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先発のニール投手も満塁のピンチを迎えることもありましたが、何とかギリギリ踏ん張ってました。

先発陣が少ないから、ある程度覚悟しますが、もう少し安定していただけると助かります。


今日の極寒な球場と同様、暖かくなって怪我・不調の選手の復調待ちかな。


それにしても、本当に寒かった・・・。
毎日、あの中で試合してたら怪我人が出そう。
今年は選手層が薄いから、これ以上の怪我は勘弁です。

 


本日、試合もそうでしたが、開幕セレモニーが見たかったんですよね。

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選手入場や、OBの中西太氏の始球式。
(OBというより、敵チームのベンチにいる印象が・・・)


凄く寒かったけど、球春到来した一日でした。
(ペナントのレプリカも貰えて良かった。)

 

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【プロレス】Tokyoチャンピオンシップレスリング(TCW)第2回大会(3/13)

3/13(水)、新木場1stリングで行われた「Tokyoチャンピオンシップレスリング」を見てきました。

 

全試合前、エキシビションマッチとしてダン・スバーン選手とサバイバル飛田選手の対戦がありました。

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アメリカ・日本など数多くのマットに上がり、数々のタイトルを獲ったダン・スバーン選手と、「インディーのお仕事」などで数々の試合を見たことがあった飛田選手。

発表された時は想像できないカードだったので、思わず「はぁ?」と驚きの声を上げました。

時たま想像つかないカードってたまにありますけど、これもそう。

エキシビジョンではありましたが異次元の試合が展開されていました。

(と、言っても、ダン・スバーン選手の一方的な試合でした。)

 

本編の1試合目は女性軍((キャプテン)日向小陽選手、 唯我選手、チェスカ選手、LINDA選手、桐原季子選手、葉月イナ選手)対男性軍((キャプテン)タイガー木原選手、 佐野直選手、HASEGAWA選手、加藤茂郎選手、千葉智紹選手、Theよっちゃん選手)

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場外乱闘中にルールが変わる、主催者や他の試合に出場するレスラーが”凶器”をして乱入する・・・など、ハチャメチャで異次元な試合でした。

 

2試合目は長瀬館長選手、大和ヒロシ選手、福士“赤天狗”直也選手対新井健一郎選手、レザー・フェイス選手、ジェイソン・ザ・ゴルドー選手。

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近くのお客さんが、試合途中に新井選手と大和選手が対戦している際「やっとプロレスが見えた」という言葉を発していたのが、強烈に印象に残ってます。

 

3試合目は王者ユン・ガンチョル選手とキム・ドク選手のNKPWAヘビー級選手権試合。

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最近キム・ドク選手。。。自分はタイガー戸口選手と言った方がしっくりくる昭和世代なんですけどね。

試合はキム・ドク選手ペースでしたが、不可解な反則裁定という残念な結果でした。

 

4試合目はジョー・レジェンド選手、トム・ラ・ルーファ選手、ブライアン・アイドル選手対宮本和志選手、橋本友彦選手、力選手。

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力選手が米・仏・独の連合チームに捕まる時間が多かったですけど、最後は日本チームが大逆転勝利でした。

こういう試合を経験すれば、力選手はもっと守備力が上がっていくと思いますね。

対戦相手のレジェンド選手、ルーファ選手、アイドル選手は「未知なる強豪臭」がプンプンと匂ってくるような雰囲気の選手でした。

どこか他の団体にも来ないかな。

 

メインはダブルメインイベント。

1試合目はダン・スバーン選手対アレクサンダー大塚選手。

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ラウンド制でしたが、それまでと違って異種格闘技戦独特の「緊張感」がありました。

やっぱりダン・スバーン選手は強かった。

 

メインイベント2試合目はジェームズ・メイソン選手対田中稔選手。

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メイソン選手を見たのは初めて。

稔選手をコントロールするのが上手かった。

世界最強かどうかは1試合だけだと分からないけど、テクニックはある選手という印象です。

 

最後はほぼ全選手がリングに上がって、次回以降へ続く・・・。f:id:syuurei0609:20190313210230j:plain

 

ハチャメチャな試合もありつつも最後は普通に良い試合で終わるという、全体を通して他にない珍しい興行という印象を受けました。

 

いろいろ可能性を感じる第2回大会でした。

 

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【水泳】「FINAダイビングワールドシリーズ・相模原大会」(3/3)

3/3(日)、相模原市のグリーンプールで行われた「FINAダイビングワールドシリーズ・相模原大会」を見てきました。
 
リオデジャネイロオリンピック」の金メダリストなど世界の強豪選手が多数参加。
日本も来年に向けて強化をしている競技なので、この大会で世界との距離がどのくらいあるのかが分かるものだったと思います。
 
時間の都合もあったので、午前の部(3m飛板飛込 女子準決勝、10m高飛込 男子準決勝)だけを観戦。
 
「3m飛板飛込 女子準決勝」はこんな感じの飛び込み台。

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「10m高飛込 男子準決勝」はこんな感じ。

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10mの高飛込・・・自分自身、高所恐怖症でこのような競技はしたいと考えたことはありません。
細かいルールや採点方法は正直よくわからなかった部分もありますが、「水しぶきをなるべく上げないで着水する」とか、「空中でどんな回転する」とか、「きれいな形になってる」か・・・って所を中心に見ていました。
この日配布されたチラシには、採点方法や見る際のお作法が書いてありました。
超初心者にはちょうど良かったです。
 
この日の競技、見ててすごかったなと感じたのは、10m高飛込の中国YANG Jian選手(リストの表記のまま)でした。
見てた全選手の全種目の中で、この時唯一100点台をマーク。
(夕方の決勝は、複数の選手が100点台をマークしてました)
素人の自分が見てても、きれいなフォームだったし、着水の水しぶきも少なかったので、とても印象に残っています。
 
このダイビングワールドシリーズは、3月1日から3日間開催されていて、運悪くこの日程でしか見に行けませんでしたが、何かの機会があればまた見てみたい競技でした。
(今年の世界水泳楽しみです。来年の東京オリンピックも現地で見たいけど、チケット代高そうだな・・・。)
 

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【映画】「翔んで埼玉」

映画「翔んで埼玉」を見てきました。
 
まずはあらすじはYahoo!様より
東京都民から冷遇され続けてきた埼玉県民は、身を潜めるように暮らしていた。東京都知事の息子で東京屈指の名門校・白鵬堂学院の生徒会長を務める壇ノ浦百美(二階堂ふみ)は、容姿端麗なアメリカ帰りの転校生・麻実麗(GACKT)と出会い、惹(ひ)かれ合う。しかし、麗が埼玉出身であることが発覚し......。
 
凄く笑いました。
 
本当に面白かったです。
 
劇中のネタでいうところの『埼玉解放戦線の「地理的中心」東松山支部』出身なので、いたるところに散りばめられていた埼玉の細かいネタも含めて本当に笑いました。
今回見たのは日本の中心東京の某シネコンだったので、埼玉向けネタで笑ってたのが自分含めて数人のトコもありましたけどね。
1回だけだと全部拾いきれてないと思われるのが残念です。
 
話の大筋に絡んでいた千葉との関東の3番手争いという永遠のテーマも盛り込まれ、そこも面白い内容でした。
そんな千葉対埼玉の直接対決が撮影された場所が、今住んでる家の近く。
見慣れた川沿いの場所なので、そんな所でどうでも良い「不毛な争い」が行われたところも”ツボ”でした。
 
最初から最後まで面白ネタが満載でした。
 
映画が出来るって聞いて「何で今更?」と思いましたし、予告編を見ても「やりすぎ」、「行き過ぎ」と思えることもあって、行くのを躊躇したこともありましたが、大きいスクリーンで見ておいてよかった。
 
 
後、埼玉解放戦線のリーダーがGACKT様だったのも良かったです。
埼玉のdisり映画という位置づけだったかと思いますが、それだけじゃないかな。
他の県の扱いも酷いところもあるし、埼玉県人からするとネタとして見ていれば「そこまでdisってる感覚」は無かったかな。
そういう想いが埼玉でのヒットにもつながっているような気もします。
 
 
そうそう、見て思ったこと。
これ、関東以外の、関東の各県の関係性が良く分からない方が見たら面白いのだろうか・・・と思いました。
それくらい偏った内容の映画でした。
 

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【プロレス】「ジャイアント馬場没後20年追善興行~王者の魂~アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念~さらば呪術師~」(4)(2/19)

2/19(火)、両国国技館 で行われたジャイアント馬場没後20年追善興行~王者の魂~アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念~さらば呪術師~」を見てきました。

 

1つ目の記事(ブッチャー選手の引退セレモニー)

2つ目の記事(オープニングから3試合目まで)

3つ目の記事(4試合目から6試合目まで)

今回は7試合目以降についての感想です。

 

7試合目は全日系の秋山組対新日系小島組の6人タッグ

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小島選手と秋山選手の初遭遇がワクワクさせてくれました。

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もっと早く見たかったかな。

また、続きも見てみたいです。

小島選手も西村選手も全日本を主戦場としていたこともあり、全日色が強い試合でした。

そんな中、この試合でも白目降臨。

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8試合目、セミファイナルは、カズ・ハヤシ選手、NOSAWA論外選手対ミル・マスカラス選手、ドス・カラス選手組のタッグマッチ。

ついに、ジグソーの「スカイハイ」にのって、本物のマスカラス兄弟がリングイン

初めてTVで見て何十年?、やっと試合が見える時がきました。

あのイントロが流れ始める時のゾクゾクしたワクワク感。

今から18年前くらいに、ご兄弟のサイン会と撮影会に参加したことはあったのですが、それは都内某所。

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来日してリングにご兄弟が揃ってリングインしたのも久しぶりだそうで。

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ダブルのフライングクロスチョップもありました。

若干年数が経過してましたけど、切れ味は錆びついてないです。

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ご兄弟の連携も決まってました。

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最後は、マスカラス選手が二人へのダイビングボディアタック

本調子ではなかったらしいのですが、ドス・カラス選手のアシストもあり命中しました。

 

メインは宮原選手・関本選手対棚橋選手・ヨシタツ選手。

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どの組み合わせを見ても魅力的。

宮原選手と関本選手は、ともに棚橋選手と初対決。

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関本選手が両コーナーへのラリアットから、カウンターで棚橋選手を投げる姿も絵になります。

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棚橋選手もマッスルモンスターをポージングで威嚇する姿、かっこ良かったです。

この後は、写真を撮り忘れるくらい見入っていて、関本選手の「眉山」や、ヨシタツ選手の「ヨシタツ幻想」もきれいに決まっていて良かったです。

最後はヨシ・ケンタッグ対決で決着。

接点がなかなかなかった宮原選手・関本選手と棚橋選手。

この後があるのか・・・、無いのか・・・。

 

長時間になっていましたが、この組み合わせが見えるまでの年月に比べたらあっという間に感じたオールスター戦でした。

行くことが出来て、最高に良かったです。

 

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【プロレス】「ジャイアント馬場没後20年追善興行~王者の魂~アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念~さらば呪術師~」(3)(2/19)

2/19(火)、両国国技館 で行われたジャイアント馬場没後20年追善興行~王者の魂~アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念~さらば呪術師~」を見てきました。

 

1つ目の記事(ブッチャー選手の引退セレモニー)

2つ目の記事(オープニングから3試合目まで)

今回は4試合目から6試合目までについての感想です。

 

4試合目は鈴木軍対渕選手、青柳(兄)選手、藤原組長組。

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鈴木軍とボスの師匠である組長、Jカップで物議をかもしたタイチ選手と青柳選手、全日で一緒だったタイチ選手と渕選手、金丸選手と渕選手。

ここも新日本のユニットが出ていましたが、全日系のめぐりあわせがメインだったと思います。

今回の点から線につながると面白そうな流れが出来ると思うのですが、どうでしょうかね。

 

5試合目はタッグの3WAY。

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全日からジェイク選手と岩本選手、ロスインゴのBUSHI選手とSANADA選手、新日でタッグを組んでいる海野選手と吉田選手。

海野選手はお父さんのレフェリーの時の試合を初めて観戦しました。

(イベントなんだから、超高速カウントで3つ叩いちゃえばいいのに、というヤングライオンの試合から滅茶苦茶遠い願望もありました。)

 

試合は海野・吉田組対全日系4選手の戦いといった感じ。

若いタッグはこういう環境で出来て良かったと思うし、ジェイク・岩本組とはほとんど当たらないから、そういう点でも良かったのでは。

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SANADA選手のパラダイスロックがジェイク選手に綺麗に決まって、全く動けなかったのもインパクトがありました。

 

6試合目はDRAGONGATEの望月選手とシュン選手対人生選手と丸藤選手。

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ここは今の全日本がなかったけど、馬場全日本でデビューしている丸藤選手と馬場選手で拝み渡をした人生選手が登場。

シュン選手の空中戦の華麗さ、人生選手は普段通りの強さ・巧さ、望月選手と丸藤選手の真っ向勝負と最後の意表を突いた攻撃。

何度でも見たい組み合わせでした。

シュン選手と丸藤選手はタイトルマッチ、どうなるのかな?

その後として・・・続きがあってもいいような気がしました。

 

中盤3試合でも全日本らしさが出ていて、全日系対他団体というような色の試合が続きました。

 

(残りの試合は次回以降に続く)

 

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【プロレス】「ジャイアント馬場没後20年追善興行~王者の魂~アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念~さらば呪術師~」(2)(2/19)

2/19(火)、両国国技館で行われたジャイアント馬場没後20年追善興行~王者の魂~アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念~さらば呪術師~」を見てきました。

 

前の記事はこちら

今回は試合について。

 

18時半、日本テレビのスポーツ中継のテーマと、馬場選手の試合映像に合わせて、当日のカード発表。

お目当てのカードが出るたびに盛り上がる場内。

 

カード発表後、「炎のファイター」にのって、アントニオ猪木さんが登場。

(あーっ選手って書きたい・・・)

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「元気ですかー!」の第一声からスタート。

大歓声の場内。

この一言、元気なくても「おーっ!」って言っちゃいますね。やっぱり。

その後、馬場さんとの思い出話をして、「1・2・3、ダーっ!」

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なんだかんだ、いろいろありますけど、やっぱりかっこいい。

大きい背中でした。

まだまだ元気でいてほしいです。

 

やっと試合。

1試合目はバトルロイヤル

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ルチャ、U系、正統派からデスマッチファイター、中堅からベテラン選手が一同に会したちょっとした「カオス」な空間。

普通なら収集着くのか?と思うような感じでしたが、勝ったのは力道山2世の百田選手。

最後の方まで残った井上選手もそうですけど、こういう試合は全日本系の選手が強いです。

 

 2試合目は8人タッグ

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今の主戦場で言うと、新日本が2名、全日本1名、大日本が3名、Aチームが2名。

ただ、本間選手も含めると、全日本に関係している人が多くを占めていました。

皆さん個性が出てたと思いますけど、大日本系の皆さんが目立ってた印象です。

 

3試合目はデスマッチ

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大仁田選手と小鹿選手の全日本OBが両軍の中心、試合前の前哨戦という感じの場外戦でもテーブル葬するとかそんなことまで話題になってました。

大仁田選手と小鹿選手もこの日の試合形式はデスマッチになっていましたが、試合中も含め、アピールが上手いです。

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終わった後、大仁田選手がマイクで全日愛、馬場愛を語っていました。

普段はちょっと過剰なアピールかなと思いましたが、この日のマイクはちょっとじゃないな・・・、結構感動して聞いてました。

 

この後はA.ブッチャー選手の引退セレモニー。

内容は前の記事で書いてますけど、花束を渡しに来られた往年のビッグネームな皆さん、入場テーマのイントロが流れるだけで鳥肌モノでした。

(今回はここまで)

 

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